ギャラリー
バティックの浴衣
※ 2013年当時
伊勢ヶ濱部屋にて 横綱 日馬富士関(当時)と・・・
チルボンの町並み
バティック工房の内部
4~5人が1つのワジャン(蝋が溶けている)を囲んで蝋描きをします。
線描き、伏せ蝋は蝋の種類が違うので分かれて作業します。
蝋は温度を一定に保たなければならないので蝋をホジュラしながら数人ですることが効率よく進みます。
駐日インドネシア大使より表彰
2021年12月23日、長年にわたる貢献に対して、駐日インドネシア大使より『アンバサダーアワード』をいただきました。